株取引の少額投資で、初心者がガイドラインとすべき金額は50万円が上限です。

さらにその軍資金にも株の買い方があります。

基本をお話ししましょう。

▼少額投資とは30万円~50万円。

株式市場の銘柄をチェックしていくと、売買できる株式数が設定されています。

単価の安い株式を1株から売買できるわけではありません。

またその逆で株価の高い銘柄なら1株からでも購入し売却も可能です。

そのようなことを考えると、少額投資とはいえ、30万円~50万円の軍資金は用意しておいたほうが良いと考えられます。

その資金をどう使うかというと、特定の銘柄を一点買いするのではなく、分散投資に使います。

▼セオリーと戦略性を両立させる。

ここからはセオリーと戦略性の話になります。

初心者の場合は、とくに大損を避けるため分散投資を心がけましょう。

さらに同じ業界の株ではなく、銘柄同士の関連性が少ない株式を購入するのがセオリーです。

ある業界の株価が暴落しても、関連が薄ければ影響を受けにくいからです。

たとえば3銘柄を買うなら、IT系、物流系、建築・土木系などです。

建築・土木系と不動産業界の銘柄を購入してしまうと、近い業界なので共倒れします。

▼「株式投資は少額から」と言うのは、ベテランの投資家でも基本に返るときはそのようにしています。

初心者だからではなく、永遠の基本です。

投資する金額に多少の違いはあるでしょうが、ベテランでも200万円程度の資金を分散投資して掛けています。

少額なら損失も少なく、結局は手堅くコツコツ稼いで、年間で数百万の差益を出す投資家のほうが長続きしています。

まずはそうした掛け方から株式市場の動きを知っていきましょう。

株の初心者にベストとされる投資法はどんなものでしょうか はコメントを受け付けていません。

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