株は投資額が多いほど有利と言われますが、初心者もそうすべき?

株は初心者であってもベテランであっても、少額投資が基本です。

額の大小よりも市場の流れを読めるようになることをめざし、そうなったことを喜ぶべきです。

セオリーをお話ししましょう。

▼少額でコツコツやるのが株の常識。

株式投資にはいろいろな考え方があります。

投資家個々に考え方があり、経験から学んだやり方があるからです。

株の本を多数執筆している専門家でさえ、理屈で文章を綴ることはできても、実際には思ったような値動きはしてくれません。

初心者であれば多くの経験者から教えを請うこともあるでしょうが、おすすめのやり方は千差万別のはずです。

「人の意見に惑われることなく、少額でセオリーどおりにやってみる」というのが回答者である私の意見です。

▼大口投資ができるほど先は読めない。

株式は1つの銘柄に対してたくさんのお金を投じた方がいいに決まっています。

10万円を投資して10株を買ったと仮定した場合、1株当たり200円の差益(合計2,000円)を儲けるより1,000万円を投じておけばいっきに100倍の差益を受け取ることが出来るからです。

しかしそのような株価上昇の流れを読み取れるようになるまでには、1年、2年というキャリアが必要になりますし、利益がそれほど大きくなるという事は損失が出た場合もとても大きくなります。

つまり、一気にギャンブル性が高くなるのです。

※ギャンブル性の投資スタイルについてはこちらで⇒株初心者を徹底調査

右も左もわからない初心者が1,000万円を投じるようなことは、たとえ分散投資でも避けるべきです。

▼株は投資額が多いほど有利なのは当たり前。

しかしそれと同じだけリスクも負います。

初心者なら少額、多くても10万円程度に留めましょう。

大口の投資など、キャリアのある投資家でもあまりやっていません。

3万円、5万円、10万円の投資で楽しむのが普通です。

人に教えを請うと、人はカッコをつけて武勇伝を語りたがるものです。

少額投資で十分です。

  • Posted on 20. 1月 2017
  • Written by admin
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